Yuta式 自信成功学

信用って大事。ビジネスって遊び。

スタートアップしてみて気づいた事『お金の流れについて』自信成功学

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皆さんこんにちは

 

Yutaです(^O^)

 

今回は

 

会社を再スタートする際に

身をもって気付いた事について書きます


これから起業したい方

起業をし始めているが迷いながら進んでいる

なんて方には参考になるのではと思います。

 

それは

 

ビジネスを企画する段階で気付けて良かった

 

 

『お金の流れについて』です(^ ^)

 

 

 

なぜ私が、

 

この『お金の流れについて』が大事だなと気付けたかというと

 

 

現在は26歳なのですが

 

10代の頃に遡りますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

 

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"起業してみたい!"

 

と考えるようになったのが、18歳の頃からなのですが

 

経営幹部として経営を携わったのが19歳

 

起業に携わったのが21歳〜22歳

 

実際に経営をしたのが25歳でした。

 

 

 

19歳の頃は

 

若くて後先考えない勢いで

 

目の前の毎日を全力でこなし、仕事をしていました。

 

 

収入は良かったんだけど、

 

勤務先の経営状況はセールスマン頼りの

 

自転車操業な経営をしている会社でした。

 

 

でも、セールスマン頼りな会社だけあって

 

超スポ根なスパルタ企業でしたが

 

セールスの本質は良い勉強になり、未だに感謝しています(^ ^)

 

 

そんな環境で

 

対消費者向けのセールスなのですが

 

"見込みB〜見込みCのお客様が常に圏内にいる状態"に対して

 

"20人以上の大手含めて競合他社が複数ある候補の中で、自社の無名サービスをその場でアピールして即決即断してもらう"

 

そんなセールス方法をしていたんです。

 

 

当時の給料は10代ですでに

 

昇級前で40万円

 

昇級後は80万円

(経営が傾き、最終的にはもらえませんでした 笑)

 

 

なぜ、経営が傾いたのかを

 

今の年齢になって考える機会がありました

 

実はこの会社には『お金の流れ』が見えないビジネスをしていたんです。

 

 

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つまり、通常であれば

■消費者イメージ→商品(サービス)→料金設定→戦略(強みや打出し方)→消費者への認知方法→消費者の引き込み→詰め

 

と、具体的にこんな感じで

  • アプローチする消費者をイメージし
  • その人が買いたくなる商品を作り
  • その商品を認知させるためにネット広告を行い
  • 来てもらった際の空間と、サービスを利用することで"どれだけ幸せになるか"を連想させ
  • 『その幸せのためならお金を消費しても良い』
  • 『ありがとう』と同時にお金が手渡され
  • おかえりの際に、喜びとともに退店して頂く
  • 自分の手元には"感謝の対価"のお金が届く
  • 売上から原価や諸経費を引き、自分の手元に利益が残る
  • これを月に900人の人に同じことを行うことで
  • 自分のお財布には感謝された分のお金が"◯◯万円"入ってくる

お金の流れが見えることで、その事業は行っていけるんです。

(※本当はもっと顧客認知などの部分が細くないと正確には見えないです)

 

 

しかし働いていた企業は

客への認知も運任せで

 

簡単なモバイルのネットや

当時流行っていたフリーペーパーで見込み客を集める事もなく

 

街全体の雰囲気や、

他企業をぼんやりと目標にして来ている人を

言葉巧みに集客していたに過ぎなかったんです。

 

 

 つまり

『お金の流れ』が全く想像ができないので、最初からうまくいくはずがない企業だってことがわかります。

 

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他にも21、22、25歳の頃も

経営に携わったり

自分で事業を行っていましたが

 

全て身を持って感じた事として

 

"なんかしっくりこないなあ"と感じていたら

 

100%の力を出せなかったり、

空元気で100%を見せていたりして、

"頑張っているフリ" をしていたことに気付いたんです。

 

なぜか?

 

そう、やっぱり『お金の流れが鮮明にイメージできなかった』

『お金の流れが見えなかった』からなのです。

 

 

そういう時は、どんなに自分のビジネスに自信を持っていても

やる気があるから今更動きを止めたくないと思っても

 

一度立ち止まって

 

自分とは"相性が悪い"

もしくは"このままではやってはいけない" ビジネスなんだと考えることをお勧めします(^O^)

 

 

『"急がば回れ"』って言いますからね♪

 

 

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読んでいただいた方はどうでしょうか?

 

 

あなたのそのビジネス

 

イメージした『お金の流れ』が具体的に見え

 

そのお金は会社に入り、諸経費を払い終わった後

 

最終的に自分のお財布に流れてきます

 

その『流れてきたお金』は、

 

損益分岐点を超えて

 

"お財布の中に入ってきました"

 

どうでしょうか?

 

月や年間の目標に達していますか?

 

 

もしも、イメージすらつかない人や
イメージしたお金は流れて入ってきたけど、予想より多すぎる人は

 

どこか"自分の全く想像つかないところがある"のでしょう

もう一度見直して

 

"計画を変える"

 

もしくは

 

"自分ではできないうまくいかない部分"を”他社のサービスを利用する事”で

解決するのではないでしょうか?

 

 

 

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私も再スタートアップをして、まだまだこれからの身です

しかも小さいですがそれなりに失敗も多くしてます。

 

一緒にスタートアップして、信じ、褒めあえる人と自他共栄したい方。

 

中小起業の方の、経営戦略のご相談を受けているので

『お話がてら相談してみたい』方は無料でご相談をお受けします。

 

また、完全実業で年商10億規模(利益率はもちろん高い会社です)の会社 を経営し、資金援助やサポートを趣味として行っている友人もおりますので

 

 

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